1万人の営業・MR指導実績。医療系営業・MRのスキル研修を広く実施できるようになりました。
BUSINESS TIPS
お役立ち情報

リーダーシップを発揮させるには

2026.05.08
百花繚乱のリーダーシップ論
“真のリーダーとは何か?”を説いた論文や書籍は多数あります。『時代の変化に応じて必要なリーダーシップの素養やスキル(コンピタンス)は変わるべきだ』、などの方向で様々なリーダーシップ論が語られてきました。
例えば以下のようなリーダーシップスタイルです。
  • 変革型リーダーシップ
    明確なビジョンを示して人を鼓舞し、期待以上の成果や変化を引き出そうとするリーダーシップです。
  • サーバント型リーダーシップ
    権限を誇示するより、奉仕の精神で相手の必要を満たしながら成果につなげるリーダーシップです。
  • 状況対応型リーダーシップ
    SLII®(blanchard®Japan)に代表されるような、対峙する相手のスキルレベルに応じて指示型、コーチ型、支援型、委任型とリーダーシップスタイルを変えていきます。
これら以外でも多くのリーダーシップスタイルが様々に挙げられていますが、MADOKAではそれらを”リーダーの多面的な会社・社員との関わりを切り出したもの”と理解しており、「現在はXX型が良い」というものではないと考えています。
世代間ギャップを知る
リーダー論は長きに渡り「戦いのリーダー」や「革命のリーダー」を分析したもので、昭和・平成は少なからずヒーロー型のリーダーシップを思い浮かべるものでした。そして、ある頃からオーケストラの指揮者のようなリーダーシップ論が発生してきました。
皆さんの会社で以下のようなワークを行ってみてはいかがでしょう。
  1. ブレインストーミングに利用するようなカードを一人3~4枚用意します。
  2. 「リーダーとはどのような人ですか」の答えをカード1~2枚に記載します。
  3. 「どのようなリーダーが好きですか」の答えをカード1~2枚に記載します。
  4. それぞれの設問毎に、一斉にカードを貼り出してマネジメント~一般社員を含むグループで感想や意見を交換します。
経営層、管理職層、一般職層で違いがないか、違いがあればどような傾向にあるかを経営層・管理職層は情報として記憶し、以降のリーダーシップスタイルの判断に利用したり、管理職登用の際の人選にも参考できるかもしれません。
重要な着眼点:
カード全体を見渡し、自分自身の思い込みはなかったか確認する。
仕事の習熟度に関わらず、指示が欲しい社員や、逆に独りでやりたい社員がいる。
「任せてくれるリーダー」を求める一般社員のすべてが任せられる社員ではない。
~そしてそのことを一般社員に伝えるには、ビジネスコーチングの技術が必要~
さらに、これを判別する方法を、認知科学コミュニケーション講座では提供しています。
習得している時間より効果を!という方には、診断ツールでの客観データを提供しています。

有田省吾  Shogo Arita
外資系企業にて営業・マーケティング実務、その後上席マネジメントに20年以上携わり、Harvard Law School、MIT、Babson大学などで様々なマネジメントやコーチング、組織変革手法、営業強化手法の研修・ワークショップに参加、それら研修の日本導入時のコンサルタント等を経験。認知科学と心理学を加え、日本の現状や文化に合わせた使える技術、定着する研修を提供するためにMADOKAを起業。講師・カウンセラー。

この記事は役に立ちましたか?
もし参考になりましたら、下記のボタンで教えてください。

外資系上場企業で長期に上席管理職を実際に経験し、組織運営・人事システム変更や様々な著名研修を受講する中で、多くの変革活動が日本文化に合っていないと感じ独立。最新のコーチング、診断ツール、研修理論を様々な団体の協力を得て独自の個人研修、カスタム研修を提供。

関連記事

お問合せ・無料相談

個人・企業の方どちらもお問合せ・ご相談頂けます。

説明会予約

無料説明会をご予約頂けます。