認知科学データ組織うごかす

認知科学コミュニケーション講座

データドリブンな社員の指導法と組織の活性化

MADOKAの本講座と技術が達成すること

現代的な社員間のコミュニケーション手法の習得
1. 対話の事前準備~ラポールと、それを作る技術
2. iWAM™による分析データを使い、
 2-1. 社員毎の得意な領域と不得意な領域判別
 2-2. 各社員の特性と組織が求める特性の差を明確化
 2-3. 各社員の行動変容目標の設定と具体的プランニング
 2-4. 各社員の得意分野に合わせた組織戦略策定
3. 社員採用時の会社文化への適合度合い明確化
4. 会社内各組織の考え方や行動の特徴を分析・比較
5. 業績優秀社員の特性の分析と、他の社員の改善戦略策定
6. 組織内に複数の文化がある場合は、文化統合のプラン策定

MADOKAのiWAM™はどのように違うのか

iWAM™は2001年にPatrick Merlevede博士が認知科学をベースとする分析ツールとして市場にリリースして以来、日本では300社を超える企業に導入されてきた実績ある技術です。MADOKAではこの技術を分析ツールとして使い、さらに技術者、営業、マーケティング組織を実際にマネジメントしてきた経験者が、心理カウンセリング技術、認知科学コーチング技術を統合してお客様が問題と感じ最も解決したい内容に合わせて講座をデザインします。米国で組織変革、リーダーシップ、営業理論など各種研修を経験した実体験から日本の文化や日本の特性に合わせた講座を提供します。

iWAM™は分析ツール受診者の特性を16カテゴリー48種類の考え方と行動特性のデータとして出力し、上司の立場では部下の指導方法を、受診者本人は自分自身の強味弱みの詳細分析が得られます。経営者や人事担当者は各部署の特性がどのように違うのか、世の中の変化に合わせ、どのような特性に秀でた組織にしていくかなどをデータを確認しながらプランニングできます。また、人材採用時にデータを検討材料として利用できます。

MADOKA講座実施実績

国内防犯システム会社
米国系医薬品会社
国内医薬品受託開発会社
米国系化粧品会社
国内電子機器製造販売会社
国内電機系商社
米国系電子部品会社
独系医薬品会社